ホーム > トピックス@上海 > 弁護士コラム > 第8回「土地譲渡について」(2)
第8回「土地譲渡について」(2)
前回に引き続き、中国国内での土地の譲渡について掲載いたします。
中国にて土地の使用権を有償譲渡することができますが、そのできるようになった経緯および譲渡方法、規程の内容について教えてください。
不動産開発用地の取得方法・規程の内容について
「都市国有土地使用権出譲及び譲渡に関する暫定条例」及び「中国都市における不動産管理法」によれば、不動産開発用地の取得方法は主に次の三つ方法で行われています。
- 協議
- 入札
- 競売
また、譲渡後の土地使用権の最長使用年数については、土地の用途によってそれぞれ決められています。
- 住宅用地 70年
- 教育、技術、文化、衛生、スポーツ施設等の用地 50年
- 商業用地 40年
- 綜合用地 50年
上記の三つの方法で獲得した土地使用権に関しては、国との間で「国有土地使用権出譲協議」を締結しなければなりません。
譲渡契約は使用権を得た土地の内容や使用権価格、用途と期間、登記制度など契約の際確認すべき内容が細かく定められています。
お問い合せ先
嘉華法律事務所 董 小偉 (国際投資、会社法務一般、労働)
上海市華山路2018號 匯銀廣場北樓27層 〒200030
TEL:+86-(0)21-5407‐2267 (董弁護士直通)
FAX:+86-(0)21-5407‐2220
E-Mail:dongxiaowei@jiahualaw.com.cn
URL:http://www.jiahualaw.com.cn/
(電話・E-Mailともに日本語可。電話は火曜日午後2時から4時の間にてお願いいたします。)






